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コラム・筆は一本也
「梅と梅雨」
「過ちを改めざる、これを過ちという」。論語の一節だが、ここ数日の政治家諸氏の行状をうかがうと、まさにこの言葉に集約されるような思いがする。他者に害を及ぼした当事者は真摯に悔い改めただろうか。新聞記者の
「固い岩にぐりぐりと」
福島県内の除染で出た汚染土壌を保管する中間貯蔵の建設をめぐり「最後は金目(かねめ)でしょ」と発言した石原伸晃環境相は、きょう23日に来県し、県民に謝罪するという。謝る姿勢、けじめは確かに必要だが、何を今
「数多の穢れと対峙」
〈天地の働きには「生」だけがあって「死」はない。生の終わりを死というに過ぎない〉。江戸の町民儒者・伊藤仁斎が「語孟字義」に書き記している。学校法人昌平黌(福島県いわき市)の孔子祭に招かれ、知悉(ちしつ
「地獄坂でおわび行脚」
郊外の通行量のある幹線道沿いに季節の花々が植えられているのをよく目にする。地域の団体や住民らが丹誠込めて花壇作りを行っているようだが、福島県内でも震災・原発事故から3年が経ち、再び本格的な花壇作りが復
「主婦と平和憲法」
日本国憲法には、この国の過去を踏まえながら未来を見通したさまざまなメッセージが包み込まれているという。その第9条には前文とともに三大原則のひとつ平和主義が規定。9条1項に「戦争の放棄」、2項前段の内容であ
「過激な舌先三寸」
相変わらずの舌先三寸だ。政府の福島県や被災者に対する姿勢は後ろ向きそのもので信用も置けない。そうしたことが今回あらためてあぶり出された。放射性物質の汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設建設に向けた住民説
「父の日の四恐」
かつては「地震、雷、火事、親父」と4番目に恐れられていた父親だったが、今はどうだろう。ひょっとしたら、家族で一番優しい存在かもしれない。きょう15日は「父の日」。父君復活と叫びたいが、周りを見渡せば老若
「暑い夏と冷夏」
梅雨入りが昨年より10日も早かった福島県などの東北南部だが、この数日は梅雨の晴れ間が続き、週末は久しぶりの外出日和といったところだろうか。梅雨とはいえ、やはりうっとうしい雨空には滅入るし、できるなら敬遠
「風評と輸入停止」
東京電力福島第一原発事故による広範囲な放射能汚染の拡散から3年3カ月が経つが、いまだ風評被害の拡大と根深さが懸念される。こうした国内の風評に比べ、外国での輸入停止処分が相次いで解除されている。福島県の生
「湯長谷藩の知恵」
まるで超高速に、性急に人を動かそうとする御仁がいる。勝手な憲法の解釈変更による集団的自衛権の行使容認にこだわる安倍首相だ。性急でかつドン・キホーテ型とも言える人が江戸時代にもいたようである。8代将軍徳
「敬遠される仕分け」
東日本大震災を教訓に、災害に強い国土づくりを目指す「国土強靭化計画」に200兆円もの巨費を投じるという。アベノミクスの景気対策の中核となる予算措置だが、それにしても公共事業のバラまきには驚く。内閣府は、
「裏表の除染」
復興の掛け声とは裏腹に、福島県内の除染は遅々として進んでいない。県が把握した実施状況(4月末現在)で、進捗状況が実態が裏付けられた。原発事故から3年以上が経つが、住宅の除染進捗率はわずか27・6%に過ぎない
「福島の食に理解を」
「メッチャ、うまい」「こんな おいしいの初めて」。ついには「人生最高の感激」とくる。仕事とはいえ、まあ大げさに、よく言うものだと感心する。これはテレビ番組で感想を述べるタレントらのコメント。何を食べて
「梅雨と電気」
関東甲信地方と北陸地方、東北南部がきのう梅雨入りした。気象庁によると、関東甲信は平年より3日早く、北陸、東北南部は7日早い梅雨入りとなった。東北南部の梅雨入りは、昨年に比べて10日も早いというからその駆け
「明暗分かれる」
未曾有の原発事故だった東京電力福島第一原発1〜4号機の連続爆発と過酷事故。当時の民主党政権下でも現在の自民党政権下でも、きっちりとした方向性は「原発事故の収束と福島の復興」だったはず。震災で大きな痛手を
「複雑怪奇な時鳥」
持病を持つ人が季節の変わり目を敏感に感じて天気をよく当てると言われる。低気圧が近づくと、不快指数が高じ、鬱陶しい梅雨入りを予想してしまう。夏日、真夏日が続く福島県内も、気象庁の予想通り梅雨入りが遅れる
「では検討します」
「それでは、検討します」。これを素直に解釈すれば、「調べて誠意ある返答をします」と言う意味になるだろうか。ところが役人が言えば、厄介な言い回しでもあり、現実はほぼ絶望的なことが多い。最近は民間企業にお
「かい離する数字と職場」
消費税の増税から3カ月目に入った。その消費増税があった4月の景気を示す指数が先月末、相次いで公表された。総務省がまとめた4月の消費動向では、増税前の駆け込み購入の反動で実質的に前年同月比4・6%の落ち込み
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