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コラム・筆は一本也
「心の監視カメラ」
筆者が幼いころ、近くの神社の賽銭(さいせん)箱の中からお金を盗むという話をよく聞いたことがあった。当時は神社の境内など寝泊まりしていた浮浪者なのか、あるいは子どもたちの悪戯(いたずら)だったのかもしれ
「コンパクトな五輪」
早いもので2020東京五輪の開催決定から3年。夏季オリンピックとパラリンピックの開催地が再び首都・東京に決まったのが、きょう9月8日だ。3年前の出来事がついこの間のように思える。この調子だと4年後の五輪開催ま
「虻蜂取らずの懸念」
かつて「全方位外交」という言葉が頻繁に使われた時期があった。1970年代の福田赳夫内閣当時だった。それから40数年、現政権の安倍内閣はどうだろうか。同盟国の米国とは、水も漏らさぬ密接な外交にある。忖度もあっ
「狙い撃ちの台風」
台風がこないメリットとデメリット。中学生が自由研究を前にインターネットの知恵袋さんに相談していた。それぞれ好悪幾つか上げられるが、とりあえずネットからの助けを得て列挙してみる。さてメリットだが、大量の
「何よりも黒字の再稼働」
「原発を動かさなければ赤字になりかねない」。こうした理由から四国電力が12日、伊方原発3号機が再稼働に踏み切った。東京電力福島第一原発事故後に定期検査で止まった2011年4月以来、約5年3カ月ぶりの稼働という。
「いつものその場しのぎ」
東京電力福島第一原発が立地し、今も1万人余りの全住民が避難する大熊町で、11日から初の特例宿泊が始まった。「(旧盆に)一週間ゆっくりできるのでうれしい」と町民の一人は話す。線量計などを受け取って、16日ま
「平和を背負う」
自らも被ばく者だった詩人の峠三吉。旧高商在学時から詩作にいそしみ、被ばくによる病気は峠を生涯苦しめたという。「悪の原爆」の詩作を残し、終戦から8年後の36歳で没した。峠の「原爆詩集」は原爆の惨状を描いた
「寂しいニッポン外交」
少々以前の話だが、「ドイツ人が開発して、アメリカ人が実用化、イギリス人が投資し、日本人が小型化、さらにイタリア人がデザインし、フランス人がブランド化。その先は中国人が海賊版をつくり、韓国人が起源を主張
「石棺か再稼働か」
単に国語能力だけの問題だろうか。東京電力福島第一原発の廃炉に向けた戦略プランで唐突に出た「石棺」の2文字。今から30年前のチェルノブイリ原発事故で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)を閉じ込めるため採用された
「福島から世界遺産を」
東京・上野公園にある国立西洋美術館が、国内で20件目の世界遺産に登録されることが決まった。上野公園には幾度か足を運んだものの、この美術館は素通りだったような気がする。それでも、中学時代に福島からの修学旅
「長い選挙戦」
今年は全国的に平年より長い梅雨らしい。長いと言えば、今夏の選挙戦もそうだろう。参院選が終わって今度は東京都知事選。都民ではなくとも、何かと話題性があり、参院選よりもむしろ身近に感じる。金銭をめぐって世
「怒髪天を衝く参院選」
争点が今ひとつ解せなかった参院選も、いよいよあすが投票日。安倍政権の経済政策「アベノミクス」の是非が主な争点と、何故かマスコミは刷り込みに余念がない。2012(平成24)年の衆院解散のころから言われ始めてき
「覆水盆に返らず」
2度の世界大戦によって荒廃し、没落に瀕した欧州が選んだのは壮大な実験だった。英国の離脱により大きな波紋を残す結果になった欧州連合(EU)。1957(昭和32)年に当初6カ国で設立された欧州経済共同体(EEC)は、そ
「故人からのコラム」
今月4日に天国に旅立ったコラムニストから過日、原稿が届いた。生前に書き残していたものを、ご子息が見つけて送ってよこしたらしい。がんの手術から1年余り以上が経ち、快方に向かっていた彼が突然、進行性の神経変
「阿弥陀堂のハス」
主食であるコメの輸入枠拡大、安い農産物の輸入増などで日本の農業を取り巻く環境は一段と厳しくなっている。先進国の中でも日本は食糧自給率が39%と、まさしく目を覆うような現状である。それも食糧自給率の低下は
「いかんともし難い温度差」
原発災害を受けた福島県と県外の温度差。「(放射能が覆う福島に)今も住んでいるのか」と聞かれることがある。何と答えてよいのか、どう説明してよいのか、戸惑うことが多かった。そんなことにも慣れてしまい、今は
「楽労所得の勧め」
風薫る5月、この時期は家内労働旬間(5月21〜31日)らしい。家内労働とはいわゆる内職のこと。5年も前の統計だが、厚労省によると、家内労働者の数は2011(平成23)年10月1日現在、12万8,709人。このうち女性が90.1
「原発のない国」
チェルノブイリ原発事故から今年で30年、さらに福島の原発事故から5年が経ち、国際社会で脱原発を求める声が急速に高まっている。それでも日本国内では政府や経済界がひたすら原発を推進している。そんな中、ノーベ
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泉崎村の豚肉専門店ノーベルが郡山市(富田町大徳南6-2、電話024−983−6393)に初出店。自家精肉、手作りハム、揚げ物などをそろえている。ノーベルはドイツ食肉加工国際コンテストで金メダルを受賞。豚肉生産は泉崎村の生産農場・中野目畜産。
熟成とんかつまる兵衛が郡山に1号店
熟成とんかつまる兵衛 亀田店が郡山市(下亀田24-1-2、電話024−973−6005)に初出店。とんかつは40日間熟成の肉・福島の三元豚を使い、特製の銅鍋で職人が手揚げしている。うまみたっぷりの八丁味噌だれがかかった「みそカツとカツ玉定食」(1080円・ランチ価格)など豊富なメニューを取りそろえている。ご飯は会津のコシヒカリで、毎日精米。 
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