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特集
大学での学ぶを考える 大学改革シンポジウム
 大学で学ぶ意味や教育の役割について考える「大学改革シンポジウム」が1月8日、都内であった。 大学教育の在り方への関心が高まる中、グローバルな産業構造の変化などに対応した実学の強化を求める声が出る一方、
いわき市ゆかりの星父子の業績を紹介 12月23日まで「星新一・星一展」
いわき市立草野心平記念文学館は、同市出身の実業家で「日本の製薬王」と呼ばれた星一と、長男でSF作家の星新一の業績と作品などを紹介した企画展「星新一・星一展」を12月23日まで開いている。 星一(1873~1951)
福島復興へチャレンジプラットフォーム ふくしまチャレンジはじめっぺが設立 福島で記念シンポジウム
福島県の復興と新たな地域振興を目指して取り組むチャレンジプラットフォームが立ち上がった。福島が震災・原発事故で多くの問題を抱える中、企業や団体、個人が集まり、課題解決にアクティブにチャレンジしていこう
女性スポーツの課題学ぶ トップアスリート講師に勉強会
女性アスリートやスポーツ健康科学の専門家らを講師にした「女性スポーツ勉強会」が2月6日、東京・渋谷の東京ウィメンズプラザであり、スポーツにおける女子の悩み、これからのスポーツとのかかわりなどを考えた。&n
ふくしまの空テーマにフォトアート展 総合芸術家の千葉さんが希望と復興の思い託す
絶え間なく変わる雲と、雄大なふくしまの空に希望と復興の思いを託した、総合芸術家千葉節子さんのフォトアート展が福島県白河市で開かれている。 千葉さんは4年前の東日本大震災・福島第一原発事故を機に、命の尊
世界で活躍する現代アートの千葉さん 白河でフォトアート展 原発事故を機に命の尊さと心の復興を発信
東日本大震災・福島第一原発事故を機に、命の尊さと心の復興をモチーフにした現代アートに取り組む総合芸術家、千葉節子さんのフォトアート展が3月11日から福島県白河市で始まった。  千葉さんは白河市在住の
復興加速へシンクタンク いわきで「地域振興戦略研究所」を設立
東日本大震災、東京電力福島第一原発事故からの復興加速と地域振興へ向けた、いわき市初の研究機関「地域振興戦略研究所」が7月30日、同市の学校法人昌平黌に設立された。 震災・原発事故の復興、収束を目的にした
再生可能エネルギーの研究開発拠点 産総研・福島再生可能エネルギー研究所が開所
再生可能エネルギーの研究開発拠点として、福島県郡山市に今春設置された産総研(産業技術総合研究所)・福島再生可能エネルギー研究所が開所から1カ月半が経った。 福島県は2011年3月の東京電力福島第一原発事故
「脱原発へ結集、国民的運動を」 小泉・細川氏が社団法人設立 
小泉純一郎(72)、細川護熙(もりひろ)(76)両元首相らが発起人となり、原発ゼロを目指す「自然エネルギー推進会議」を設立した。政治団体とは一定距離を置いた一般社団法人として発足し、細川氏が代表理事、小泉
就職率100%を達成 東日本国際大・いわき短大が2度目の快挙 手厚いサポート実る
いわき市の学校法人昌平黌(緑川浩司理事長)が運営する東日本国際大学(田久昌次郎学長)、いわき短期大学(同)は2013(平成25)年度、統計を開始して以来、2度目となる就職率100%を達成した。 東日本国際大は経
就職率100%に挑む 東日本国際大・いわき短大の取り組み
 福島県いわき市の学校法人・昌平黌(緑川浩司理事長)が運営する東日本国際大学、いわき短期大学の高い就職率が注目されている。雇用環境が依然として厳しい中、東日本国際大、いわき短大はそれぞれ90~1
循環型低炭素社会に取り組む環境モデル都市・北九州市をリポート
新エネルギー導入促進協議会(NEPC)の「次世代エネルギー・社会システム実証地域」(全国4地域)の選定を受け、次世代エネルギーの実証事業やスマートコミュニティ、エコタウン事業に取り組む近代産業発祥の地・北
東日本国際大、いわき短大の就職内定率が100%達成 前年度卒業生が快挙達成
  いわき市の学校法人・昌平黌(緑川浩司理事長)が運営する東日本国際大学(田久昌次郎学長)、いわき短期大学(同)の前年度(2011年度)卒業生の就職内定率が100%を達成した。度重なる震災、原
川俣シルクを素材にした日本画アート展 三春滝桜などを写生 17日から横浜の2会場で 
福島県川俣町の絹織物を素材に、日本画の技法を加えたアート作品展が11月17日から横浜市で開かれる。父の故郷福島で2年前から三春滝桜などの名所を取材し、新しいジャンルの作品を生み出している加藤恵さん(横浜市
災害復興と福島の将来考える 郡山で計画行政復興フォーラム
日本計画行政学会主催の第5回計画行政復興フォーラム「災害復興と福島問題」10月13日、郡山市のビッグアイで開かれ、現地関係者との情報交流を通し復興の道筋を考えた。 細野助博・日本計画行政学会専務理事(中央
ソーシャルネットワークで地域づくりを 郡山で市民活動を後押し
インターネットで人と人をつなげるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が急速に広まる中、ソーシャルメディアを活用する市民団体などの活動が福島県でも目立ち始めている。 福島県央の郡山市を拠点に、
「歴史の街に活気を取り戻したい」 会津若松市民らが応援隊 活動から1年リポート
空洞化が進む会津若松市の中心市街地「まちなか」に活気を取り戻そうと活動する「会津まちづくり応援隊」は、昨年6月の発足から1年を迎えた。 設立以来、メンバーらは市街地の商店街や史跡で地元の人たちから話を
飴細工で世界との懸け橋 神戸の馬場さん、日本の伝統芸を発信 被災地との連携も
飴細工師・馬場みのりさん(神戸市)幼いころ、父母と一緒に出掛けた近所の祭礼。そこで見かけた見事な飴細工(あめざいく)。絵かきや粘土遊びが好きだった私には、小鳥をつくる飴細工師の手さばきが興味深く、とて
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潮目食堂エブリア店オープン
海産物専門のおのざき(いわき市平鎌田町)は、いわき市鹿島の鹿島ショッピングセンターエブリア内に潮目食堂をオープン。2店目。ボリュームのある海鮮が自慢で、海鮮丼、刺身盛り、焼き魚定食など豊富なメニューを用意。
縫製工場・店舗が営業再開
台風19号による水害で縫製工場・店舗が被災した(株)アルバTOWA(旧東和ユニフォーム・本宮市本宮字舘町2-1)、SATO TAILOR 佐藤洋服店(同)は、ともに営業を再開

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