チャールズ・チャップリン(1889年4月16日~1977年12月25日)
イギリスの映画俳優、映画監督、コメディアン、脚本家、映画プロデューサー。
1889年 ロンドンで生まれました
1890年( 1歳)両親離婚。
1894年( 5歳)声の出亡くなった母親の代わりに舞台に立ったそうです。
1901年(12歳)父親がアルコール依存症によって死去。
母親は精神に異常をきたし施設に収容。
1908年(19歳)名門フレッド・カーノー劇団に入団。
1914年(25歳)映画デビュー。
1931年(42歳)『街の灯』で世界中で大ヒット。
1932年(43歳)日本に立ち寄り大歓迎を受けました。
1936年(47歳)「モダン・タイムス」
1940年(51歳)「チャップリンの独裁者」
1947年(58歳)「チャップリンの殺人狂時代」
1952年(63歳)「ライムライト」
1961年(72歳)2度目の来日。
1977年(88歳)クリスマスの日、スイスの地で永眠しました。