【同病(ドウビョウ)相(あい)憐(あわ)れむ】と読みまして、同じ病気や悩みを持って、苦しんでいる者は、互いに助け合い同情するものだという意味です。
出典は『呉越春秋』闔閭(コウリョ)内伝です。
同病相憐、同憂相救。
同病相憐れみ、同憂(ドウユウ)相(あい)救(すく)う。
同じ病気、同じ悩みをもつ人は、互いにいたわり同情し合う。
驚翔之鳥、相隨而集、
驚翔(キョウショウ)する鳥は、相(あい)随(したが)いて集(つど)い、
驚いて飛び立つ鳥はお互いによりそって集まり、
瀬下之水、因復倶流。
瀬の下の水は、因(よ)りて復(ま)た倶(とも)に流る。
瀬の下を流れる水は、元通りになってともに流れます。






























