チャールズ・ロバート・ダーウィン(1809年2月12日~1882年4月19日)は、イギリスの自然科学者。卓越した地質学者・生物学者で、進化論を提唱しました。
1825年(16歳) 医学を学ぶためにエディンバラ大学に入学。
1828年(19歳) エディンバラ大学中退。
1829年(20歳) ケンブリッジ大学、クライスト・カレッジに入学。植物採集に開眼、。
1832年(23歳) ケンブリッジ大学の学士号取得。6月:ケンブリッジ大学卒業。
1832年(23歳) 8月:ビーグル号への搭乗を持ちかけられる。12月27日:出航。
1837年(28歳) 10月:英国に帰国。
1858年(49歳) 進化論について発表。
1859年(50歳) 有名な「種の起源」を刊行しました。
1862年(53歳) 「ランの受精」出版。
1868年(59歳) 「飼育栽培下における動植物の変異」 出版。
1871年(62歳) 「人間の由来と性選択」出版。
1872年(63歳) 「人間および動物の表情」出版。
1875年(66歳) 「食虫動物」出版。「登攀植物の運動と習性」出版。
1876年(67歳) 自伝の執筆の着手。「他花および自花受精の効果」出版。
1877年(68歳) 「同一種の植物における花の異型」出版。
ケンブリッジ大学の名誉学位を受けました。
1880年(71歳) 「植物における運動能力」出版。
1881年(72歳) 「ミミズの作用による土壌の形成」出版。
1882年(73歳) 心臓発作により死去。26日、ウェ ストミンスター寺院に埋葬されました。