サイト内を検索 WWWを検索
HOME > みんなのニュース > 経産局長が「東北の復興と福島経済の活性化」で講演 郡山のMBA21が例会
みんなのニュース

経産局長が「東北の復興と福島経済の活性化」で講演 郡山のMBA21が例会

郡山市の異業種交流団体MBA21は6月22日、経済産業省東北経済産業局の田川和幸局長を講師に迎えた月例会を郡山ビューホテルアネックスで開いた。
 田川局長は「東北の復興と福島経済の活性化」をテーマに講演。福島県の経済を牽引する商都・郡山へのポテンシャルを示したほか、産業復興や地域経済政策の現状、第4次産業革命と言われる中での新産業構造のビジョンなど幅広い観点で説明した。
 郡山市は製造品出荷額で県内2位、事業所数は1位。付加価値額では宿泊業飲食サービス業1位、とりわけ飲食業は特化係数も高く市内でも稼ぐ産業となっている−と強調した。
 なかでも沿岸被災地域の基幹産業である水産・食品加工業は、販路の縮小、人材不足などに課題を抱える企業が多く、回復は他業種に比べて遅れている。販路開拓や人材確保、付加価値を高める取り組みが重要とした。
 これらの事業が震災前の売り上げに比べた回復・増加の割合は少しずつ伸びているものの、震災前には届いていない現状にある。売上増の割合は29・9%(平成24年2月時点調査)から直近調査では45・2%(28年7月)に推移している。
 浜通り地域に新たな産業の創出を目指す「福島イノベーション構想」にも言及。同構想においては震災・福島原発事故後、原発廃炉やロボットなどの研究・実証拠点整備が図られているが、エネルギー分野では今年5月、県の推薦で浪江町が大規模水素製造実証の候補地点として国に推薦された。
 水素社会への布石として、福島新エネルギー社会構想でも原発災害に遭った福島県を燃料電池用水素の供給の一大生産基地とすることが示されている。
 田川局長は、今の社会構造が大きく変動することが予想される第4次産業革命にも触れ、「AI・データの利活用がますます重要な位置を占めてくる」とした。
 例会には郡山市の品川萬里市長ら市関係者、郡山商工会議所関係者、経済界などから会員ら約30人が出席し、地域経済の変化や産業復興の現状と分析に耳を傾けた。

おすすめ情報(PR)

誂えのセレクトショップ
SATO TAILOR(恵比寿店・四ツ谷店・赤坂店・銀座店・代々木店・本宮店・長野店)は、既製服にはないフィット感の美しいシルエットのスーツなどを提供している。ジャケット、オーダースーツ、靴なども取り扱っている。
海産物専門店「おのざき」の通販
全国一律1,000円の送料。届け先1件あたり。クール代・税込み。お買い上げ代金10,000円以上で送料無料。フリーダイヤル0120-024-137。携帯電話からは0246-23-4174
日持ちのする「プリザーブドローズ」
にこにこバラ園(須賀川市)は、1年以上持つというプリザーブドローズを発売している。バラ屋がデザインしたプリザのバラアレンジメント。2,000円〜10,000円台(消費税別)。送料は8月まで200円引きの600円。Tel・Fax0248-72-7834
かに徳の宴会と法要プラン
かに刺し満足コース・かにすき鍋満足コース・かにちり鍋満足コースを用意。2時間飲み放題。無料送迎バス付き(10名様以上)。予約は☎024-931-2188
豚肉専門店ノーベルが郡山に初出店
泉崎村の豚肉専門店ノーベルが郡山市(富田町大徳南6-2、電話024−983−6393)に初出店。自家精肉、手作りハム、揚げ物などをそろえている。ノーベルはドイツ食肉加工国際コンテストで金メダルを受賞。豚肉生産は泉崎村の生産農場・中野目畜産。
熟成とんかつまる兵衛が郡山に1号店
熟成とんかつまる兵衛 亀田店が郡山市(下亀田24-1-2、電話024−973−6005)に初出店。とんかつは40日間熟成の肉・福島の三元豚を使い、特製の銅鍋で職人が手揚げしている。うまみたっぷりの八丁味噌だれがかかった「みそカツとカツ玉定食」(1080円・ランチ価格)など豊富なメニューを取りそろえている。ご飯は会津のコシヒカリで、毎日精米。 
本宮特産・本宮烏骨鶏の酵母卵
ビール酵母で元気に育った烏骨鶏の酵母卵とトローリ酵母卵。熱処理した高品質の飼料をエサに安心・安全に飼育しました。卵黄のみを使って独自開発した酵母卵の卵油もどうぞ。

「メディカルフィットネスさくら」オープン
南東北春日リハビリテーション病院(須賀川市)は、フィットネスジムをオープン。一般・学生・シニアの各会員を募集中。詳しくは、☎0248-63–7299。

おすすめサイト