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アイリスオーヤマ社長の大山さん、被災地の復興支援とニュービジネス語る 郡山で東北ニュービジネス協ふくしま支部会員交流会

社団法人・東北ニュービジネス協議会ふくしま支部(支部長・浅倉俊一ダイユーエイト社長)は6月4日、第29回会員交流会を郡山市の郡山ビューホテルアネックスで開いた。
 浅倉支部長が「人と人との結びつきからヒントを得、事業の発展につなげてほしい」とあいさつ、続いて東北ニュービジネス協議会長でアイリスオーヤマ社長の大山健太郎さんが「被災地の復興支援とニュービジネス」と題して講演した。
 大山さんは「(宮城、岩手の)被災2県はがれきの処理、高台移転などでめどがついたが、あとは福島をどうするのかが課題。福島は取り残され格好で、除染で精いっぱいの状況だ」と切り出した。その上で「国に一番手が届くのが福島」と述べ、復興支援のスピードアップを求めた。
 帰村から1年が経過した川内村を例に挙げ、「120人いた児童数は現在わずか20人。3年、5年後をどうするのか、今どういう種をまくのか」と述べ、村の将来像に懸念を示した。
 「被災自治体には予算がつき、一気に仕事が増えた。目の前の仕事に追われて、(全体的な)知恵を持ち合わせていないため、グランドデザインは中央の研究所やシンクタンクに丸投げ。現地の状況は東京で考えていることとまるっきり違う」と苦言を呈した。
 復興事業については完全な復旧復興を求めるのではなく、減災の大切さ強調した。LED(発光ダイオード)がもたらすスマートライフやコメなどを主体にしたファーム事業も提案した。
 郡山市の女性起業家も紹介され、福島の魅力を伝え続けているライターの武田悦江(よしえ)=Yクリエイト代表=さんが福島の魅力と現状を報告した。
 
 東北ニュービジネス協議会ふくしま支部は会員数100社を目指しており、今回は郡山地区での会員拡大と異業種交流が目的。同市開催は初めて。会員ら130人が出席し、異業種交流を図った。
 問い合わせ:東北ニュービジネス協議会事務局 http://www.tnb.or.jp/(電話024-545-2215)

 【写真:(左上から右へ)被災地の復興支援で講演する大山社長(上下)、あいさつする浅倉支部長】

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